2008年10月の庭 No.2

「辛い」という字をじっと見つめていたら、
「幸せ」という字に似ている!
そう思いました。
きっと、すでにそう考えた人がいるはずと
ネット検索したら、
星野富弘さんが書いていらっしゃいました。

「幸せ という花が あるとすれば
その花の蕾のようなものだろうか
辛い という字がある
もう少しで 幸せになれそうな字である」

なるほど、
「幸せ」は
10回の辛さを乗り越えて立ち上がり、
それでもあきらめないことによって
手に入るのですね。
もう一歩で幸せになると
常に信じてあきらめないこと。

勿論
キーワードは
「愛」



ピーチブロッサム



おみなえし



ヒメツルソバ



シュウカイドウとミズヒキ



トレニア



バラ



メドハギ



セント・セシリア



スウィート・アリッサム



粉粧楼



サルビアコクシネア



ピーチブロッサム



ハナミズキ



クレマチス



ホワイトメイディランド



セージとヒメツルソバ



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